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今夜は夜風がとても気持ちいいですね
--- 内宮を出てお参りフェーズは終了。 時間もお昼前なのでランチ先へ自転車で移動を開始した。 伊勢には何度か来ているので、おかげ横丁やおはらい町の有名処(伊勢うどんの「岡田屋」、牛串の「寶来亭」、牛丼の「豚捨」、手こね寿司の「海老丸」や「すし久」…)や近辺の有名処(エビフライの「漣」、貝料理の「貝道楽」…)は訪問済みだったので、事前に未訪問の店を探してアタリをつけたのがうなぎ屋「さし汐」だ。 この店は内宮から自転車で行ける距離(5〜6kmくらいか)だったので、チャリチャリとポタリングしながら店へ向かった。 この店はわかりやすい場所(二見街道沿い)にあり、ある程度の土地勘もあったので迷うことなく到着したのが11:30過ぎ。 店構えは昔の割烹のような仕出し屋のような感じだ。 店に入ってみると、店内は小上がりとテーブル席で席数は25席ほどで先客は3組。奥には個室もあるみたいだ。 テーブルに座ってメニューを見ると、うな丼系とうな重系がメインとなる。 事前にネットで調べた情報ではかなりのボリュームで出てくるらしく、松竹梅の竹で十分満足できるとのことだったけど、せっかく来たことだしと「うな重(松)」(きも吸い、香の物付きで\1,600)をオーダー。 嬉しいことにごはんへのタレのアプローチに「かけ」と「まぶし」が選択できる。どっさりタレをかけられてテラテラのグチュグチュのごはんになっているのはイヤな自分としては迷うことなく「かけ」をチョイス。 うな重が出てくるまで時間がかかるかなと思い、初訪問で気分も舞い上がっていたため「きも焼き」(\400)もお願いした。 店内のテレビを見ながらボーっとしているうちに5分もせずにうな重&きも焼きが出てきた。 竹&梅のうな重は重箱に入って蓋をされた状態で出てくるみたいだが、今回頼んだ松は重箱に入りきらないのかごはんだけの重箱の横に別皿でうなぎ(大きなものが2切れ)が乗っている。 タレが入った醤油注しみたいな容器もいっしょに出てくるので、ごはんに薄めにタレをかけてうなぎを1切れごはんの上に移動させてさっそくいただいてみる。 タレは甘さ控えめなんだけど醤油辛くもなく、ネットリ感はあまり感じられないタイプ。 うなぎは蒸さずに直接焼く関西風なんだけど、うなぎの身が極厚なので1切れ箸でつかむとずっしりと感じるほどのボリューム。 食感もボリューミーな外観に違わず身のはねっ返りが強いブリンブリンの食感で、いかにも魚を食べてるって感じでとても面白い。 きも焼きもあっさり目の味で焼かれていてクニュクニュした食感も相まって非常においしい。量も小鉢にどっさりでこれで\400とはお得だ。 うなぎの量は多いわ、ごはんも重箱にみちみちに詰められているわでなかなか減っていかない。 しかしこっちも朝から何も食べてなかったので、勢いに乗ってぐいぐい食べ進んでおいしく完食。 うなぎの脂のノリはいま一つだったし焼きたてのうなぎを食べられるわけではないけど、この価格でこの味&ボリュームを考えると十分満足。 三重県ってうなぎ屋が多く激戦区なのだそうだが、その中でもこの店は地元のファンが多い店のようで、私が店にいる間にも入れ替わり立ち替わり客が入ってきていた。 ![]() ![]() ![]() |
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