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iPhone発表されましたね。現状の日本のインフラでは携帯電話としては利用できなさそうだけど、ガジェットとしては非常に面白いしかなり欲しいかも
--- 今日は仕事で神戸の和田岬方面へ。 午前中の仕事を終え、ishさんリコメンドの神戸中央卸売市場場内の洋食&中華の店「平岡」に足を向けてみることにした。 以前「駅前」に訪問したことがあるので店はすぐに見つかるだろうと思っていたのだが、市場内を一通り歩き回っても見つからない。 もしかしてお店なくなっちゃたのかな…と不安に思いつつ歩いていると、場内の店舗の配置図があったので確認してみると確かに関連事業者A棟に店の名前は記載されている。 配置図を元にもう一度探してみるとやっと店を発見できた。さっき店の前を通ったのにあまりに地味なアピアランスのせいで見落としていたみたいだ。 店に入ったのは12:45頃。 ドアを開けて店の中に入った途端、あまりに年季の入った雰囲気に声を呑んだ。 原作版のサザエさんや吉本新喜劇に出てくる食堂のような、まさに昭和中期の雰囲気なのだ。 店内の1階は4人がけのテーブル3つにカウンター席が3席で2階席もあるみたいだ。とりあえず1階の一番奥のテーブルが空いていたのでそこに腰掛ける。 壁のメニューを見ると、チキンカツやトンカツなどのセットメニューも\700〜800で用意されているが、一品物のメニューにも心惹かれるものが多く結局ishさんもエントリで紹介されていた「ビーフカツ」(\1,100)に「ライス中」(\160)をオーダー。 ライスは大・中・小と3種類で、価格はそれぞれ\170・\160・\150となっている。この10円刻みの価格設定が泣かせるじゃないか。 ビーフカツが出てくるまでの間に店内を観察すると、店員さんは厨房内に3名、ホール担当の女性が1人。皆さんご家族なんだろうけど、お互いにきちんと敬語で声を掛け合っている。 そして皆さんの仕事が本当に実直で丁寧なのだ。 出来上がったプレートを厨房からカウンター側に置く動作一つにしても、慎重な手つきで行っていることから一つ一つの仕事を丁寧に行う姿勢が感じられる。 そのうちに私のビーフカツとライスが出てきた。同時に福神漬けと練り芥子の容器もテーブルに置いてくれる。 ライスの量はまさに「中」といった量。隣の席の男性がライス大を食べていたのだが、10円の価格差でも大は結構な量があった。 ビーフカツは結構なボリュームなのだが、酸味が強すぎずあっさりしたデミグラスソースのおかげで飽きずにバクバク食べていける。 肉質も揚げ具合も非常によく、厚みのある肉の中央付近のしっとりとしたロゼが艶かしい。 ポテトサラダも全然マッシュしていないゴロゴロしたジャガイモとニンジンが玉ねぎの味を纏った自家製のマヨネーズに絡められているもので手作りを強く感じさせる一品。 単品でオーダーしたので汁物がないのだが、セットメニューには中華スープがつくようだ。この中華スープが見た目非常においしそうで、\100で単品でオーダーできるみたいなんだけど、これは次回以降の楽しみにとっておくことにする。 私が食事している間も場内や近隣で働いているであろう方々がどんどん入れ替わっていくし、出前の電話も何件かかかってきていた。 常連さんには独特の符丁があるみたいで、「アゲワン20」(揚げワンタンを20ピース?)とか「オムはんぶんこ」(一人前のオムライスを2つに切って別々の皿に乗せて出してくれる)などのカスタマイズオーダーを店側は気前よく受け入れている。 店内の普請はまさに年季の入ったもので、厨房とカウンターを仕切る化粧ガラスやレジを乗せている木作りのカウンター、かしいでいて水平でない入り口そばのテーブルなど何もかもがいとおしい。 このような店では、人々がみんな同じ夢を見て同じ唄を口ずさんでいたあの時代を想像してしまい、気持ちを大きく揺さぶられてしまう。 そして、今のこの時代においても実直に正直な仕事を続けれてまっとうに評価され、人々を幸せにしてそのフィードバックを日々の糧にしている店の姿勢に大きな拍手を送りたい。 また和田岬に用事を作ってすぐにでも再訪するつもりだ。 私も心からこの店を応援します。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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僕も初めて行った時は、すぐにお店を見つけられませんでした。店構えが地味なのと、看板のフォントが読みにくいのが原因でしょね。けど、この看板、いい味だしてますよねえ。
いつか早朝に行ってみたいと思ってるんですが、たぶんごったがえしているんやろなあ。 >ishさん
そうですね、早朝の店内は市場関係者であふれかえって独特の雰囲気になっているかもしれません そんな雰囲気を経験してみたい憧れと、よそ者だからピークタイムは遠慮したほうがいいかなというの気持ちが入り混じります 個人的には終電後から「駅前」でずーっと飲んでいて、4時半の平岡のオープンと同時に平岡に行ってシメの中華そばを食べて始発の地下鉄に乗って帰るっていうのが魅力的です(^^ゞ 素敵なお店ですね。
神戸までいく機会はなかなかないのですが、 関西方面に出かけた際に足を運んでみたいと思いました。 >今のこの時代においても >実直に正直な仕事を続けれてまっとうに評価され、 >人々を幸せにして >そのフィードバックを日々の糧にしている店の姿勢 お店の人ももしこの記事を目にしたら、 きっと喜ばれることだろうと思います。 簡単なことではありませんが、 私たちもそのようにありたいと思いました。 素敵な記事をありがとうございます! 元気をいただきました。 >Inakazamurai-K@いろりやさん
コメントありがとうございます 下記リンク先にてまとめてご返答させていただきましたm(__)m http://kusakuu.blog48.fc2.com/blog-entry-349.html |
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だいぶ以前に書いた「応援します!〜平岡食堂(神戸)」をkeitさんに読んでいただき、けっこう気に入ってもらえたので、僕も行きたくなってしまいました。で、速やかに実行。いつもやたら文章が長いエントリにお付き... foodish:”雑”食記【2007/01/19 11:47】
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