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シンガポール 黄亜細肉骨茶餐室
実写版の孤独のグルメ見逃した!と思ってたら、関西では放映してないんですな
ビジュアル的には五郎は松重豊じゃないと思うんですが、評判いいみたいですね

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11/9(水)の朝、「黄亜細肉骨茶餐室(NG AH SIO PORK RIBS SOUP EATING HOUSE)」に訪問。

シンガポールに来たからには本場の肉骨茶(バクテー)を食べたいと情報を漁っていたら、宿泊先の近くにこの有名店があることが判明し、ホテルでの朝食はパスして店に乗り込んだ。
通りに面した店は間口から想像するより中はかなり広く、朝8:30過ぎでも半分以上は先客で埋まっていた。

オーダーを取りに来た小姐に「飲物何ニスル?」と訊かれ「いらない…」と応えるとそれはダメだということなので、「じゃあお茶で…」と応えるとすぐにお茶の葉と功夫式の小さなポットとこれまた小さな湯飲みが用意された。
振り返ると背後のストーブではヤカンがしゅんしゅんと湯気を出しているので、自分で湯を差してお茶を飲めということのようだ。

肝心要のバクテーは、ポークリブかスペアリブもしくはそれらのミックスの3種類。
そりゃあ両方いただくでしょ、と「ポークリブ」(5.5SGD)と「スペアリブ」(8SGD)をお願いして、「ライス(小)」(0.5SGD)を二つ、サイドメニューに春菊をスープで蒸し茹でにしたもの(Tung-Woというらしい)(3SGD)を一つお願いした。

すぐに登場したバクテーをいただいてみると、スープの風味のベースは薬膳(でもクスリくさくない)で、その上に大量の胡椒、それとがっつりニンニクの風味が乗っかって押し寄せてくる。
内耳をジンジンと刺激する胡椒のバイブレーションと、体内からじんわりと揺さぶる薬膳の穏やかな刺激の波状効果ですぐにカラダが汗ばんでくるのがわかる。
肉はさすがに高いだけあってスペアリブの方が滋味あふれる奥深い味。ポークリブの方は食べやすいんだけど、ちょっと肉がカスカスになってる感じを受けた。

スープ、ごはん、肉、スープ、たまに春菊…と食べてるうちに一瞬で完食。
食後は通りを行き交う人々を物憂げに眺めながら、お茶をノンビリいただいたのだが、「小甘月」と書かれていたこのお茶が、なんか甘いんだけど唇がしびれる、ちょうどたばこのガラムに似た不思議な味だった。

事前に聞いた話ではロコ向けの老舗店ということだったのだが、訪問してみると店員さんはお揃いのユニフォームにインカムを付けていて、オーダーは全てハンディターミナルで行うというハイテクぶり。
店のホームページを見てみると、どうも近年大手のJUMBOグループ傘下に入ったようで、それでこんなに近代化したみたいだ。

でも、ここのバクテーは強く記憶に残る味。ここも次回訪星時には再訪したい店。
アクセスが悪いと言われているが、MRTのFarrer Parkから道沿いに歩いて10分ほどの場所だし、散歩がてら行くのもいいんじゃないだろうか。





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【2012/02/04 22:34】 | アジア・エスニック | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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コメント
シンガポールのバクテーですね。クリアースープに胡椒が効いているのが特徴かと思います。マレーシアに入り北に進むにつれスープの色が濃くなり、胡椒は入っていません。
以下のサイトはマレーシアのバクテーですが、色々なものがありますので、宜しければご参照ください。
http://www.jinend.com/fd/bakuteh.htm
失敬。
【2012/04/15 14:29】 URL | 自然堂食品 #-[ 編集] | page top↑
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