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シンガポール ヒルマンレストラン
ブレードランナーでハリソン・フォードがうどん食べるシークエンスがあるじゃないですか
私がシンガポールで強く感じたのがあの雰囲気なんですよねぇ

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11/7(月)の夜、ホテル近くの「嘉臨門大飯店(Hillman Restaurant/ヒルマンレストラン)」で夕食を摂ることに。

名物のペーパーチキンなるものは、ずっと以前から話を聞いていていつか食べたいと思っていた一品。
この日18時過ぎに予約なしで行ってみると、すでに1階は満席のようで2階に通された。

席に着くと紙おしぼりとグリーンチリのピクルスがセットされ、まずはドリンクを注文しろとのことなのでビールをお願いした。
そしてオーダーは、まずはそして同行者が食べたかったという「フカヒレ入りスクランブルエッグ」。
フカヒレを包むレタスは別オーダーになるので、そいつもお願いする
それから忘れちゃならない「ペーパーチキン」と「ライス(小)」。
メニューにはペーパーチキンは5個で9ドルと書かれているが、5個以上なら何個ででもオーダーできるということだったので6個でお願いした。

まず登場したのは「フカヒレ入りスクランブルエッグ」。
ふわふわとろとろのオムレツみたいなのを想像していたけど、玉子にはしっかり火が通されていた。
レタスに包んでいただいてみると、フカヒレとうまみを含んだ玉子がしっかりからみあい、見た目の色合いよりしっかり濃厚な味をレタスが中和してくれる。これうまいな。

そして待ちに待ったペーパチキンが登場。
ペーパーチキンは秘伝のタレでチキンをマリネして、その鶏を紙に包んで揚げたもの。
チキンを食べるときはごはんの上で紙を破り、中からあふれ出す肉汁をごはんにかけて、肉を食った後そのごはんをいただく、という作法は出発前からイメトレしていた。

さっそく指を焼きながら紙を破ってみると、想像に反して肉汁はほとんど出ない。
いや、出るのは出るのだが、「じゅわっ」という感じではなく「たりっ」て感じ。
チキンそのものは醤油や酒、各種香辛料が絶妙の甘辛さを醸し出しており、なるほど、これは納得の味だけど、盛大に肉汁を堪能できると思っていたのでちょっと拍子抜けだったかな。

その後まだ入るなと「酸辣湯」を追加でオーダー。
辣油での辛さは控えめに、胡椒のぎーんとした辛さを軸にする本場仕様の酸辣湯。
少し濃いめの味だがそれに比例して酸っぱさもかなりのもので、気持ちよく汗をかいておいしく完食。

以上でお会計は95.23SGD。この時のレートで日本円にして約\6,000弱ってとこか。
肉汁に関してはちょっと残念だったけど、積年の課題をクリアーして満足。
しかし、ペーパーチキンって自分でも似たようなもの作れるんじゃないか。
ちょっとレシピを検索して作ってみることにしよう。





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