上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
auショップでWindows Phoneをさわってきました
想像以上の軽快さにビックリ --- 7/30(土)のランチは、池田のイタリアン「Cucchiaio(クッキアイオ)」に訪問。 この日のオーダーは「パスタランチ」(\1,000)。 徒歩だったし「グラスワイン(白)」(\600)もお願いした。 この日のパスタは4種類の中から「ゴーヤとベーコンと卵のカサレッチョ パルメザン風味」をチョイス。 調べてみたらカサレッチョというのは「家庭的な」とか「手作りの」という意味のようだ。 炒めたベーコンとゴーヤに生クリームを入れ、フジッリのようなうねうねしたショートパスタを入れたらパルミジャーノをたっぷり、最後に卵を割り入れて出来上がり。 これが絶妙な塩気とチーズの風味、卵のコクで、心の中でうなりながら食べていくうちに一瞬で完食。 食後は名物の「ジャージー牛乳のソルベとクレーマカタラーナ」でシメ。 やはりこの店いいですね。ちょっとした変化球を投げてくると思えば、シンプルな料理はこちらの想像以上の味で攻め込んでくるのだ。 ![]() ![]() スポンサーサイト
|
7/28(木)のランチは、仕事の都合でコンビニで済ませたので割愛。
|
なんかやっぱしちっちゃくまとまっちゃってる気がするなぁ
いや、別に破天荒なことをしでかそうと思ってるわけではないんですが --- 7/27(水)の夕方、仕事帰りに有志と合流して、JR住吉駅前の「立ち飲み かこも」に短いスパンで再訪。 この日は18:30までに入店できたので、ドリンク1杯と一品3種盛りがセットになった「ワンコイン」(\500)でキックスタート。 フードは「金目鯛松皮造り」、「鱧と冬瓜の冷やし銀あんかけ」、「川津エビの唐揚げ」、「キューリと新生姜のさっと炒め」そして忘れちゃならない「クリームチーズとマグロの酒盗」。 皮霜で出される金目鯛、清涼で透明感がありながらも品よく力強いコクの冷やし銀あんかけと、立ち飲みの域を超えたフードの数々は流石の一言。 これで立ち飲み価格なんだから、わざわざ住吉で途中下車しても十分ペイする店なのだ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この日のお会計は上記にドリンクを4杯でお会計は\4,720。 店を出て岡本まで散歩がてら歩いて、お茶してごきげんさんで帰宅。 ![]() |
7/27(水)のランチは、三宮の「かつ丼 吉兵衛 旭通店」に再訪。
この日のオーダーは「かつ丼 玉子2コ」(\650)に「味噌汁」(\50)。 吉兵衛のかつ丼って脂が香ばしくてうまいですよね。 ただ、三宮市場の本店とは違い、味噌汁が赤だしではないのが残念。 このかつ丼には赤だしの方が合うと思うんだけどなぁ。 ![]() |
またモラトリアムに終わりを告げる足音が聞こえる
不安というより釈然としないというのが今の本音 --- 7/26(火)の仕事帰り、大阪駅前第1ビルB2Fに突如出現した立ち飲み「立ちぶどう 千本 C'est bon」に知人と初訪問。 キャパは14~15人ほどの立ち飲みで、店名の通りワインをメインに出す立ち飲み。 \280~\1,200ほどの白、赤、泡を日替わりで12種類ほど出すようだ。 この日はオープン記念でワインを一杯と小皿料理を一皿ずつ振る舞っていただけるとのことだったので、私は\580のシャブリを、知人は\580のカベルネシラーズをいただいた。 サービスだったのかオペレーションが安定してなかったのか、ワインはゴブレットのようなグラスに結構な量注いでくれた。 他の客を見てると、\380までの安いワインは足つきのワイングラスで出されるようだ。 フードはレバーペーストやいちじくバターの蜂蜜がけ(これうまかった!)などワインに合いそうなものばかりが揃えられ、パスタなど腹に溜まるものも用意されている。 この日は振る舞いワイン以外にもワインを2杯ずついただいてお会計は約\2,700ほど。 メニューに記載されたワインのプレゼンテーションがシンプルすぎるのが難だが、逆に言えば気軽にワインを楽しめるし、価格もお手頃なのでちょっと気に入った店。 残念ながら通勤経路からは少し離れているけど、西梅田経由で帰る時にまた立ち寄ってみよう。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
のせでんのビール電車(pdf)に乗りたいなぁ
--- 7/26(火)のランチは、北浜の「和レー屋 丁子」に再訪。 この日訪問したのはスペシャルメニューの「グリーン和レー」(\900)をいただくため。 白米かタイ米を選べるとのことだったので、ここはもちろんタイ米で。 グリーン和レーは鶏肉や各種野菜を炒めてからカレーと和えてごはんに盛られていた。 カレーに白くかかっているのは豆腐をベースにしたクリームソースとのこと。 長堀橋の本家で食べたグリーン和レーもうまい一皿だったが、こちらのグリーン和レーはどちらかというと雑な味がしないヘルシー志向。 それでも香りや辛さなど出すところはきちんと前に出していて、食べれば食べるほどおいしく感じる一皿。 この店って本家のテイストを守りながら、正常進化して独自の味を出すことに成功していると思う。 これからどんな和レーを繰り出してくるかとても楽しみな店。 ![]() ![]() |
7/25(月)のランチは、堺筋本町のとんかつ「とん正」に訪問。
この日いただいたのはとんかつではなく限定メニューの「しょうが焼き&エビフライ」(\1,000)。 しょうが焼きはちょっと甘めの味なれど、この店は基本のごはんと味噌汁、そして香の物がうまいので新しいメニューでも安心していただくことができますな。 ![]() |
7/23(土)のランチは、江坂のイタリアン「trattoria ecco(トラットリア エッコ)」に再訪。
この日のオーダーは前菜、パスタ or リゾット、自家製フォカチャ、ドリンクがセットになった「A Lunch」(\1,000)。 パスタは「北海道産ホタテ貝柱とシロナのクリームソース」をチョイス。 この日の前菜は水ナスをサラダ仕立てにして削ったチーズをのせたもの。 シンプルながらも季節を感じさせるセンスのいい一皿。 この内容で\1,000はお得だと思う。 グラスワインのセレクトが私好みなのも個人的にポイント高し。 ![]() ![]() |
7/22(金)のランチは、北浜の蕎麦処「更科」に初訪問。
店頭の看板にあった「鴨カレーなんば」の文字にひかれて暖簾をくぐった。 昭和初期から営業している老舗とのこと。 品書きを見ると鴨せいろ、鴨とじ、鴨なんば、鴨カレーなんば…と鴨推しの店のようだ。 オーダーはもちろん初志貫徹の「鴨カレーなんば」(\820)。 カレー出汁はベースの出汁が弱く、カレーのスパイス感も弱くてどっちつかずな感じ。 もう少し両方を味を野太くした方が私好みかな。でもこれが昔ながらの味なのかも。 端から見る限りでは鴨なんばの方がうまそうかも。 今度二日酔いの時に鴨なんばを食べに来てみようか。 ![]() ![]() |
シルシルミシルのMがキース・エマーソン@幻魔対戦だ
--- 7/21(水)のランチは、北新地の「つばき」に久々の訪問。 折しもこの日は土用の丑、もしかして…と思いこの店に向かってみると、予想通りこの日の日替わりは「鰻白焼きとろろ丼」(\950)。 このメニューの存在を人伝に聞いていて、いつか食べたいと思っていたのだ。 椀は肝吸い、付け合わせは冷奴だったが、単なる冷奴ではなく自家製の「にんにく豚味噌」と「海老入りラー油」が添えられるのがこの店らしい。 鰻は大きな特大サイズの半身が横たわっており、とろろにはオクラ、ごはんには実山椒が忍ばされている。 シンプルなんだけど味や食べ口を平坦にしないいい出来の一皿。 この店不定休(というか休んでる方が多い)なので要注意だけど、いいランチをいただけるので近辺を通るときは必ずチェックすることにしております。 ![]() ![]() ![]() |
7/20(火)のランチは、北浜中央ビル地下の「ロマスパ」に再訪。
どうでもいいけどこのビル地下の飲食店街は「CHOTTO北浜」という名称らしい。 11:40頃という早めの時間なのに店内はほぼ満席。 この日のオーダーは「華麗のアラビアン」(\650)。大盛り(\150up)は自粛。 プレーンに炒めたスパにカレーをかけて供される。 いただいてみるとカレーは特に個性を感じさせない一般的な味。 肉はヒラヒラしたのやクニクニしたのも入ってるから、なにがしかのホルモンも入っているようだ。 個人的にはカレーにもうちょっとパンチが欲しいかな。 次回は「魅惑のミートソース」に挑戦ということで。 ![]() |
クルマが復活するのはしばらく先になりそう
やっぱイタ車に13年乗ってるといろいろありますなぁ --- 7/19(火)のランチは、大阪駅前第2ビルB2Fの「マグナムカレー」に再訪。 以前は「カレーのマグナム」として第1ビルで営業されていたが、2ビルへの移転に伴い店名を変更したようだ。 (大阪本店となっているが支店があるのかは不明) メニューも以前より増えているようで、この日は季節メニューの「ゴーヤと豚バラカレー」(\880)をお願いした。 ゴーヤと豚バラカレーはプレーンカレーに素揚げしたゴーヤとソテーされた豚バラ肉をトッピングしたもの。 豚バラは少し甘めの味付けで、最初はうまいんだけど後半少しクドいかな。 ここのカレーはスパイスも塩分も控えめなので、最初はとても頼りなく感じるんだけど、後半になればなるほど美味しく感じる不思議なカレー。 たっぷりのフルーツと野菜が煮溶かされており、油脂も控えめなのでヘルシーなのもいい感じ。 もちろん食べ放題のピクルスもたくさんいただきます。 ちなみに1ビルの時よりスタッフも増えているのだが、その中の少しエキゾチックな顔立ちの女の子がかわいくて一人萌え萌えしてしまった。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
7/18(月)のランチは、奈良の実家に顔を出したついでに「タリカロ」に訪問。
オーダーはいつもの「タリカロカリーセット」(\900)。ライスはシングルで。 いつもながらちゃんと辛くてちゃんとうまい。やっぱりカリー増量で食べたいなぁ。 しかし、この「タリカロカリーセット」って言いにくくて、いつもオーダーの時にかんでしまい恥ずかしい思いをするんだよなぁ。 今度行くときは店の前で発声練習してから入店することにしよう。 ![]() |
7/17(日)のランチは、自炊で済ませたので割愛。
手早く食べる必要があったので、素麺を食べました。 素麺のうまさは、いかに気合い入れて麺を洗うかにかかってますね。 |
たまりにたまった本を整理しております
--- 7/16(土)の夜、知人と2人飲みに行くことになり、江坂の「SARU BACON」に再訪。 私はレーベンブロイ、知人はグラスワイン(赤)でキックスタート。 ワインはテーブルでグラスにすりきりいっぱい注いでくれる。 まずはこの店名物の「焼きソーセージ(5本)」をお願いしたが、オープン直後は少しべっちゃりした食感だったのに、肉を粗く挽いているのか、パキッとした食感と肉の味がダイレクトに感じられるいい出来になっている。 ソーセージの大きさも以前はまちまちだったたけど、きちんと同じ大きさに整形されていて、かなり手を加えた模様。 また、おかわり自由のザウワークラウトも、以前は水分が多く薄くてボヤケ気味だった味が、キャラウェイシードの風味が効いたビシッと締まった味に修正されている。 そうそう、ザウワークラウトはこうでないとね。 その後興に乗って「スモーク盛り合わせ」(皮付きの自家製スモークサーモンが味わい深い)や、「サラダ」(メニュー名失念、チーズがごろごろ入っててご満悦)などなど食い散らかす。 私はビールを何杯か飲んだ後はラムに移行し、知人はシメに「自家製プリン」までいただく始末。 この日は以上でお会計は約\5,300。 週末ということもあってか店内は結構混雑しており、それなりに認知されているようで一安心。 チェーン店系の多い江坂において、オリジナリティを感じさせる貴重な店なので、これからもがんばって欲しい。 欲を言えば、ひとり飲みに優しい価格帯のメニューやセットを設定して欲しいかな。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
本日クルマが往来で突然死(実は3回目)
最近のJAFは携帯のGPSを利用して正確な位置を受付できるんですね --- 7/16(土)のランチは、江坂の中華「老饕 (ラオタオ)」に訪問。 この日のオーダーは「うなぎ、豆腐、季節野菜の麻辣炒め」(\1,000)。 メインは一度蒸して焼いた鰻を素揚げした豆腐と野菜と炒めたもので、鰻の皮目からちゅるちゅるとあふれ出すコラーゲンと香り高い麻辣の風味がベストマッチ。 これはマジでうまかった。夜のメニューにあるならもう一度食べたいな。 この店たまにすごくいい球投げてくるので、やはり定期的に要チェックなのだ。 ![]() ![]() |
7/15(金)のランチは、仕事の都合でコンビニで済ませたので割愛。
|
7/14(木)のランチは、西天満の焼肉「くにや」に再訪。
12時前でも満席で、少し待ってから店内へ。 お願いしたのは、前回と同じく「くにや定食」(\780)の「肉増量」(\100)。 日替わりの赤身肉3種のほか、小腸・ハート・センマイ・ミノ・赤セン・鶏肉・皮付き豚・ソーセージの8種から好きなものを2種選択できるのだが、どうも満席で待った客にはもう一品サービスしてもらえるみたいで、この日は小腸、皮付き豚、アカセンをお願いした。 肉は正直それなりのものだけど、お好みでチョイスできる肉の存在でメリハリができて全体的にとても愉しいランチ。 残念だったのはサラダからセンマイがなくなっていたことか(この日だけだったのかも)。 ![]() ![]() |
7/13(水)のランチは、三宮のイタリアン「TRATTORIA LAPPOLA(トラットリア・ラッポラ)」に数年ぶりの訪問。
この日のオーダーは「パスタランチ」(\1,000)で、2種から選べるパスタは「魚介のラグーと青じそのオイルソース」をチョイス。 悪くないんだけど、字面通りの味なのでもうちょっとパンチというか意外性が欲しいかな。 サラダとパン、このパスタで\1,000というのもちょっと高いかも。 ![]() |
CMでやってるケンタの辛いチキンを食べてみたい
ビールがあるなら店まで行って食べるんだけどなぁ --- 7/12(火)の夜、ライオン堂を出て散歩がてら歩いてたどり着いたのは、JR住吉駅前の立ち飲み「かこも」。 普通の立ち飲みだと思っていたが、適度にコンパクトで居心地よくオサレ過ぎない店。 品書きに並ぶセンスのいい品々に、これは只者ではないぞと自然に背筋が伸びる。 この日は2軒目だったので、私は佐藤(麦)ロック、有志はハイボールを所望。 アテには「カツオのハランボの塩焼き」、それに「クリームチーズとマグロの酒盗」をいただいた。 わかっていたことだけど「クリームチーズとマグロの酒盗」がしみじみうまい。 酒盗の塩分と旨みのせめぎ合いの最中、クリームチーズが別世界の味を提案してくる様は、まさに酒飲みの醍醐味。 有志は酒盗を食べるのが初めてだということだったが、マタタビを前にした猫のようにとろけていたのが印象的だった。 その焼酎をおかわりしてお会計は約\1,700 この日は偵察目的での訪問だったが、後日1軒目で訪問しようと有志と誓い、ご機嫌さんで家路に着いた。 ![]() ![]() |
7/12(火)の夕方、神戸での仕事を終えて御影の立ち飲み「ライオン堂」に寄り道。
今回は1人ではなく、有志に遊軍出動を要請。 店に入ったのは18時過ぎだったが、なんとか2人カウンターの隙間にとりつくことができた。 お互い生ビールでのどを潤して、まずは前回気になった「キングサイズライオンステーキ」(\380)。 確かにでかいけど、肉質はそれほどいいわけではなく、まあ値段相応か。 その後お互い何品か食べて何杯か飲んで、シメにこの店名物の「ライオンカレー(パン付き)」(\380)をオーダー。 トマトの酸味が強めのインドと欧風の中間な感じ。こりゃシメにいいな。 まだまだ飲み食いしてもよかったけど、この日はもう一軒行くつもりだったのでこれにてお会計。 やはりこの店いいですね。有志も気に入ってくれたようで何より。 ![]() ![]() |
どうバカにはおなじみ山田家さん、なんと今春東京進出だそうですよ
![]() --- 7/12(火)のランチは、三宮の寿司屋「真之助」に初訪問。 阪急三宮駅の山側にあるビルの5Fという、なかなか一見では入ろうとは思わないロケーションにある店。 この方におすすめいただいていた店で、訪問する機会をずっと狙っていたのだ。 エレベーターに乗り店に入ってみると、思いの外小さな店を大将とサブの男性、そしてホール担当の女性で回されていた。 ビルの入り口や店のそこかしこに大将をベースにしたキャラクターがいるのだが、その髪型がご本人と同じなのでカウンターで少し声を押し殺して笑ってしまう。 ランチメニューはにぎり寿司のセットもあるけど、狙っていたのは「バラちらしセット」(赤だし付きで\980)。 出てきたバラちらしは、桶にみっちり隙間なくネタがちりばめられている。 ネタはすべて一口サイズにカットされており、色とりどりのビジュアルは万華鏡を覗いているようだ。 数えてみたらまぐろ、サーモン、鯛、はまち、かんぱち、エビ、カニ、帆立、ハモ、しめサバ、タコ、いくら、とびこ、薄焼き玉子、キュウリと大盤振る舞いの15種類。 あまりに具が盛りだくさんなので、酢飯が全然足らないほど。 久しぶりに華やかでテンションの上がるランチに出会えて感無量。 こりゃあ知る人ぞ知る人気店ってところか。早めの時間は混んでないようだし、また機会を作って訪問してみよう。 ![]() ![]() ![]() |
7/11(月)のランチは、西天満の「瀬戸」に訪問。
この日の日替わり(\900)は「よこわ造り」。 サクから挽かれたよこわがたっぷり(12切れくらいあった)盛られた、まさに会心の一撃といった一品。 実はこの店、日替わりに刺身系が登場するのはレアケースなのだ。 偶然の出会いとはいえ、いいランチをいただけて心躍る午後だった。 ![]() ![]() |
新梅田食道街の「奴」のかやくめし、今は松茸ごはんですよ
いつまでやってるかは不明ですが ![]() --- 7/10(日)のランチは、江坂に最近オープンしたフレンチ「Le vert frais (ル・ヴェール・フレ)」に初訪問。 今まで滋賀の伊吹山で営業されていたのだが、この6月に江坂に移転されてきたそうだ。 以前からオープンしてるのを認知していたけど、7月からランチ営業を開始されたので早速潜入。 店内はテーブルの間隔が広めに取られていてのんびりできる空間。 ランチメニューは「ストウブランチ」(ボリュームたっぷりサラダ、ストウブを使ったメイン、パン、ドリンクで\1,600)のみ。 この日のメインは「牛ホホ肉のビール煮込み」と「野菜のファルシといろいろな豆の煮込み」の2種が用意されていたが、同じメインを2人分オーダーすると\3,000になるとのことだったので、この日は同行の知人とオーダーを合わせ「牛ホホ肉のビール煮込み」でお願いした。 最初に出てきたボリュームたっぷりサラダは、葉物のサラダとニンジンのマリネ、そしてほんのりあたたかいキッシュ。 いっしょに出てきたパンが「ポテトパン」というもので、その名の通りジャガイモを練り込んで焼いたパンだそうだが、ほっくり感と香ばしさ、適度な塩気がクセになるやめられない味。 このポテトパンとキッシュの波状攻撃に、たまらず「グラスワイン」(\600)もいただいた。 その後ストウブで出てきたビール煮込みには、付け合わせに三度豆やブロッコリーなどの野菜とすいとんのようなニョッキのようなもの(スぺッツリーというらしい)。 ホホ肉は口に入れるとほろりと崩れながら、濃厚な後口にほんのりビールの苦みを残して消え去っていく。 食後はアイスティー(アールグレイだった)をいただき、食後の時間を満喫。 大きな窓から見える青空がきれいでとても心地よく、ついのんびりしてしまった。 江坂にはそれぞれに個性のあるフレンチが何件かあるけれど(残念ながらポワソン・フレは先日 ディナーは\3,800くらいからコースがあるみたいだし、Welcome to 江坂な意味でも近日中にディナーに再訪するつもり。 ![]() ![]() |
久々にバーミヤンに行きたいなぁと思って調べたら、関西の店は激減してますね
--- 7/9(土)のランチは、自転車で江坂の「兵六そば」に訪問。 この日のオーダーは「カレーそば」(\750)。 暑い日だったけど、ここのカレー出汁はぐいぐいのどを通っていく。 ちなみに丼ものには「カツカレー丼」があるのだが、カツカレーそばって言えばやってくれないかな。 ここの揚げものうまいので、ちょっと期待できるのだが。 ![]() |
7/8(金)のランチは、谷町四丁目のフレンチ「Paris Orange」に訪問。
この日のランチ(\1,000)のメニューは前菜のミニココットが「ニンジンのサラダ」、メインが「鶏のグリル」。 前菜のニンジンのサラダが不思議な味。 ほんのり甘酸っぱく乳酸菌の存在を感じる味で、カルピス使ってる?としばし考え込む。 前回のクスクスのサラダでも思ったけど、やはりプロの料理人は引き出しが多いですな。 ![]() |
7/7(木)のランチは、南森町の旨辛中華「福龍園」に訪問。
オーダーは「酸辣湯麺」(\850)の「激辛」(\100up)、通称「サンラーゲキ」。 この日のサンラーゲキはちょっと辛さ控えめだったかな。 いつも思うんだけど、油淋鶏に酸辣湯が付いたセットメニューやってくれないだろうか。 油淋鶏も酸辣も両方食べたいんだけどなぁ。 ![]() |
| ホーム |
|